幼稚園生時代を振り返る
しばらくは自分が何者であるのか、といった観点から、過去を振り返ってみたいと思います。
自己分析にもなるので、自分のためにも一度人生を棚卸ししていこうと。
幼稚園の頃は、それはもう変わり者というか、とにかく日本の同調主義に果敢に反抗してましたね笑
毎日同じ時間に同じことを繰り返す日々が嫌で嫌で仕方なかった。午前は外で遊戯、12時にご飯を食べて、13時にお昼寝、15時から塗り絵の時間。関心のないことを強制的にやらされることにストレスが限界を迎え、、、
幼稚園を脱走しましたね笑笑
リアルプリズンブレイク笑笑
未だに母にはネタにされてます笑
当時は結構な大問題になったとか、、申し訳ない。笑
根っこの部分で、日本の同調主義への反発心があるんでしょうね。生まれてくる国を間違えたな〜、とよく中高時代は悩んでましたね。
今でもこういうところは変わってなくて、基本的にルーティンワークが大嫌いです。退屈だし、クリエイティビティがないので付加価値も低い。銀行ではたくさんのルーティンワークをやらされてますけど、お前がやれよ!!って上司に心の中で思いながら働いてますね笑
また、幼稚園の頃から王道があまり好きじゃないです。マジョリティよりマイノリティ派。誰もが憧れる会社には入りたくない。業界5,6番手ぐらいが自分にしっくりきますね。商社だったら双日とか、凄く気になりますね〜。僕の中では商事より輝いてみえますよ、ほんとに。
しばらくは需要のない自分語りを、自分のために続けていこうと思います。
結局昼からさっきまで仕事してましたが、終わってません。明日が不安ですが寝ます。おやすみ世間。